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02 | BMI! BMI! |
最近、毎月送られてくるパーツカタログの 新聞を見るのが楽しみになってきた。 http://www.incom.co.jp/ インターネットではこちらで検索できる。 サーボ一つとっても世の中には沢山の種類があって、とても選びきれない。 でもいざ注文すると1ロット千個とか、勘弁してください・・・ |
趣味でロボット製作してる人紹介その2 http://blogs.yahoo.co.jp/sugiura0827/ 電通大のアイデアコンテストで受賞したので、有名だけど紹介。 大学2年と高校2年の兄弟でロボット製作をしているようだ。 http://robot.watch.impress.co.jp/cda/column/2006/07/24/89.html 動きを見るとモーション再生のみでフィードバック機構はなさそうに見える。 でもしかし、全身を作ったというのは凄いことだと思う。 ・・・なんか作りたくなってきた。 |
今度は東工大で、ロボット展示会が行われているようだ。 http://www-coe21.sms.titech.ac.jp/Japanese/ 会場の様子はこちらに書かれているので、興味のある人はどうぞ。 http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/07/24/96.html 東大は人型に偏っていたのに対して、こちらはぐっと現実的な ロボットの可能性と、実用性の模索をしているように感じた。 ・・・・タイタン11号のフォルムにちょっと挽かれる。 |
昔、X Fellowsという集まりがあったのですが、レポート先が消失しているようなので http://www.rmake.net/dycoon/xfc/ 昔公開したブツを、ここに貼り付けておきます。 プログラム 3dscan/3dScan.zip 論文 3dscan/3dScanReport.pdf ムービー 3dscan/Tyapa.wmv うーむ。ムービーはさすがにサイズでかいな。 |
近年になってペーパーディスプレイや有機ELなどが実用化され始めているが、 これらはすべて、導電性高分子という技術から来ている。 http://www.nanoelectronics.jp/kaitai/cndctvpolymer/index.htm 詳しい説明はリンク先に譲るとして、この炭素が含まれたポリアセチレン などの物質が半導体素子として利用できるようになったため、 さまざまな可能性が出てきた。 たとえば、インクジェットで基盤回路を作ったりなど。 ただし、電子の移動速度が単分子のシリコン結晶と比べて圧倒的に遅いため、 CPUなどの高速デバイスには向いてないが、CPU開発の試作では、 印刷すればすぐにできるのでトライ&エラーが やりやすくなり、開発効率が大きく向上すると思われる。 |
ずっと注目している作家の方が新しいアニメーションを発表したようだ。 http://5cm.yahoo.co.jp/ 新しくトレイらームービーを落とすことが出来る。 公式ページがYahooJapanにあってちょっと驚いた。 完成が楽しみである。 |
今日は軽めの話題を。 http://www.enf.jp/pds/movie.aspx アニス&フリッキー、ちょっと気になったので紹介。 ビデオを見る限りユニークで面白そう。ちょっとやってみようかな。 韓国も意外とこういうものが作れるようになってきたのねー。 企画力不足と言われ続けていただけに意外に感じた。 |
京商からこんなものが発売されていたのをご存知だろうか バーチャルRC 元々は、京商の商品開発のために作られた物理シミュレーターだったこともあり、 ダンパーの種類からギアなどさまざまなパラメーターが入力可能になっており、 紹介のチープさとは裏腹に非常にシミュレート色の強いものになっている。 付属のプロポ以外に、USBソケットにクリスタルを刺して、自分のプロポでも 遊べるパッケージも販売している。 もっと大々的に広告すれば、売れそうなのに、RCカーファンにしか浸透していないのは残念だ。 似たような物に、こちらのRCシミュレーターもある。 興味のある人はこちらを遊んでみるのもいいだろう。 http://www.virtualrc.com/eshop/eshopstart.aspx |
「わかりやすい」のついでに買った本だが、非常に面白かった。 なぜひもなのか、量子のエネルギーを考えるとき、電磁場などは 力の強さは距離の二乗に反比例する。これを0次元の点で扱うと、 距離が0になりえるので、0のとき、エネルギーが無限大になってしまう。 そこで、出てきた発想が1次元にする。だからひもなのである。 この他にループ量子重力にも軽く触れられており、スピンネットワークで この世界のありようを説明しようとする理論である。 スピンといえば電子のスピンを想像する。 最近発売された垂直記憶型HDDが電子のスピンを利用して 記録している。HDDも量子レベルの世界になっているようだ。 http://www.nanoelectronics.jp/kaitai/spintronics/index.htm 次は超ひもでブラックホール式憶装置を!(ぉ |
巷にあるれる情報の中で、時々『なんと分かりにくいことか!』に 遭遇する事ってしばしあると思う。電化製品のマニュアルなんて その際たるものだ。 他には、東京駅の案内や大阪駅の案内、道路標識など。 そんな巷にあふれるものを、「なぜ分かりにくいのか」 「分かりやすいとは何か?」を解説した本がこれ。 仕様書作成、プレゼン作成、マニュアル作成、広告作成になどに 威力を発揮するので、社会人なら一度は読んでおくべき本だと思う。 続編に「文章」の技術「説明」の技術があるので、 三冊そろえれば幸せになれるかも? |
にわかに、二足歩行のホビーロボット市場というのが形成されつつある気がする。 http://robot.watch.impress.co.jp/ 10万円台を切る安価な組み立て式ロボットが、 電気街で普通に売られている光景を時々見る(もちろん二足歩行) サーボモータの小型化と、高トルク化の理由もあるのだが、 やっぱり、動歩行の技術がこなれ、浸透してきたからという側面も大きい思う。 サーボの芯に直にアルミのフレームをつけて回転させているのを見ると、 自分でもアルミ加工さえできれば、サーボを買ってきて二足歩行ロボットが 作れてしまう気がする。 http://www.rakuten.co.jp/tsukumo/487433/530578/ もちろん、適切にソフトウエアを書かなければいけないが(苦笑) ロボットに入るサイズでのコントロールボードでもC言語でプログラミング できるため、敷居はかなり低いと思う。 http://www.rakuten.co.jp/tsukumo/487433/487436/ ・・・画像のヤツ、つくろうかな(ぉ |
我々の知らないところでBMI技術は進化をしている。 人口の目などがいい例で、もう少しで実用化できそうだ。 http://www.nidek.co.jp/artificial_vision_5.html ここからさまざまな人口眼の資料のあるHPへ行くことができる。 この会社で研究しているのは、網膜を電気刺激するタイプで、 現在の解像度は3*3ドットらしい、かなり荒い所を見ると、まだ臨床段階かな。 こんなことをやっている会社が、愛知県の片田舎に存在するなんて、今で知らなかった。 他に、こんな会社を知っていたらぜひ教えてほしいな。 The technology of BMI is evolving in the place which we do not know. the eye of population is a reasonable example, it is likely to come out to a slight degree, and utilization is likely to be possible. It can go to HP which has the data of the eye of various population from the link here. What is being studied in this company is the type which carries out the electric stimulus of the retina, and, seemingly that resolution is 3*3 dots. Since this is quite rude, I regard it as it being still a clinical stage. I did not know in now that the company which is doing such a thing existed in the Kata country of Aichi Prefecture. If such a company is known, I want you to surely teach others. |
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